セキュリティ運用保守Maintenance

概要

Webサイトの自動防衛と継続的なシステム維持を提供。
セキュリティ障害や予期せぬ不具合からWeb資産を保護し、サイトの健全性を維持します。

対応可能なWebシステム

  • WordPress
  • 静的サイト(HTML/CSS/JS構成)

対応内容・納品物

[Base]ベースプラン

WordPress・Webサイトの防衛と原状回復を復旧を担保

ハードニング(導入時) 攻撃対象領域(アタックサーフェス)の最小化およびシステム全体の堅牢化
詳細 漏洩したセッションや認証情報を攻撃者が悪用するのを防ぐため、SALTキーの再生成、WP・FTP・サーバー管理画面のパスワードを刷新、不審アカウントの消去を実施。更新した認証情報は納品時に安全な経路で受渡します。
サイト死活監視(24時間) 24時間体制のHTTPステータス監視およびダウンタイム検知
詳細 5分間隔で外部ノードよりサイトの応答状況(HTTPステータス)を監視。システム異常やサーバーダウンによる閲覧不可状態を検知します。必要な場合はインシデント発生前の正常な稼働状態への原状回復(ロールバック)を行います。
自動バックアップ(毎日) 外部クラウドストレージへの日次差分バックアップ
詳細 WordPressのデータベースおよび全構成ファイルを、毎日自動で外部の安全なクラウド環境へ暗号化保存。サーバー負荷の少ない差分バックアップにより60日間のバックアップ履歴を保持し、潜伏型の改ざんや障害発生時にも過去の正常な時点へ確実に原状回復(ロールバック)できる状態を担保します。
セキュリティスキャン(毎日) 外部リモートスキャンによる改ざん・ブラックリストの巡回監視
詳細 外部からのリモート診断を毎日自動実行。Google Safe BrowsingやNorton、SpamHausをはじめとする10機関以上のセキュリティデータベースと照合し、データベース汚染に起因する不正スクリプトの出力、およびブラックリスト登録状況を早期検知します。
脆弱性保護(毎日) Patchstack連携による脆弱性の検知とリアルタイム自動防衛
詳細 プラグイン、テーマ、WordPressコアの脆弱性を自動検出。Patchstackデータベースとの照合により、既知の脆弱性を突く攻撃や不審IPを自動ブロックし、攻撃対象領域を最小化します。
ロールバック対応 バックアップデータを活用した原状回復
詳細 システムアップデートによる不具合や予期せぬシステム障害が発生した際、保存されているバックアップデータを用いてインシデント発生前の正常な稼働状態へ原状回復(ロールバック)します。
復旧対応 マルウェア感染・不正改ざん発生時のインシデントレスポンス
詳細 保守期間中に万が一マルウェアへの再感染やWebサイトの改ざん被害が発生した場合、バックアップからの復元および不正コードの除去を行い、追加費用なしで正常な稼働状態へ復旧します。
運用レポート(毎月) 月次のセキュリティ診断および運用実績レポートの提出
詳細 月間の稼働率(死活監視)、バックアップ実行ログ、ブロックした攻撃・脆弱性件数、およびセキュリティスキャン結果をまとめた運用レポートを毎月送付。システムの運用状況を可視化します。

[Commit]コミットプラン

ベースプランの全機能に加え、月60分の優先テクニカルサポートを追加

テクニカルサポート(月60分) Webサイトの軽微な修正・調整および技術相談
詳細 テキストや画像の差し替え、プラグイン競合に伴う表示崩れの調整、各種セキュリティ・設定相談など、月間60分までの技術作業を代行。新規開発や大規模改修を除く日常的なメンテナンスをカバーします(作業・相談合算 / 翌月繰越不可)。
優先サポート システム障害やアラート検知時における優先調査・作業着手
詳細 万が一のシステム障害やアラート検知、およびテクニカルサポートの依頼時において、通常対応に優先して調査・復旧作業に着手。インシデントへの初動レスポンスと復旧までのリードタイムを短縮します。